こちょぐりにーた PACKED

blogで書いたくすぐり小説、ここで合体ひとまとめ。探す手間が省けます。

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!!18歳になっていない人は見ちゃダメ!!

触手×ミラー(CCさくら)

グジュッ グチュッ ブチュッ……

 

暗い室内から、異様な音が漏れ出している。

漆黒と呼ぶには少々明るく、暗がりと呼ぶには暗すぎる室内の壁には、鈍い光沢を放つ粘液状の物が、びっしりと貼り付いていた。

その粘液状の物から、細い、たこ糸程度の太さの触手が、数百、数千という数が伸びている。

 

その触手が伸びる先には、ベニヤ板を厚くしたような板に、両手と両足をX字に縛り付けられた少女の姿。

大量の触手は、彼女の首筋や腋の下、脇腹や太ももと言った、特に敏感な場所に吸い付いて、サワサワと不気味に動き回っている。

すでに、彼女の体の大半は触手の中に飲み込まれ、透き通った触手を透かして、その体が激しく震えているのが分かった。

 

「くひぇあぁッ!……へぁあはははははははッ!わたし…くひッ……悪い事してなひィッ……!くへへっ!あはははははッ!?」

 

圧倒的な数の触手に、体の敏感な部分をサワサワと撫でるように刺激される感覚は、彼女にとって、激しいくすぐったさでしかない。

敏感な薄い肌の上を、隙間なく埋め尽くされて、無機質に愛撫され続ける。

彼女の顔は、笑いに大きく歪んで、口からは涎が糸を引いて垂れていた。

目尻からは涙が流れ出し、頬を伝うが、涎も涙も、触手によってあっという間に吸い取られてしまう。

 

腋の下によってたかって群がる触手は、彼女の腋に走るシワの1つ1つに潜り込んで、皮膚をなぞるように愛撫する。

首筋に群がる触手は、彼女の鎖骨からうなじに至る様々な所に吸い付いて、モゾモゾと動き回っている。

脇腹に群がっている触手は、その敏感な場所を、無数の触手で包み込んで、四方八方からサワサワと撫で遊んでいた。

あまりに多すぎる触手の数、皮膚の上に走る、圧倒的な数のくすぐったさ。

すでに、ミラーの精神は、くすぐったさに飲み込まれて陥落してしまっている。

しかし、彼女に対する刺激は衰えるどころか、次々に増して、彼女に限界以上の刺激を送り込み続けていた。

 

「はひぇあくひぇぁぁッ!!わ、私悪い事してないのにぃッ!?くひぇぁあははははは!あははっ!もうやめッ!ひははっ!あひひっ!?あはははははッ!!」

 

細い触手が、脇腹から腹部へ流れていく。

細い触手が腹部の皮膚をコショコショと刺激しながら、腹部の真ん中にあるヘソへ次々と入り込んでいく。

小さく開いたヘソの窪みへ、細く柔らかい触手が入り込み、1つ1つのヒダの下へ潜り込む。

 

「はぁぁぁッ!!あひぇひひっ!くはははははは!あぁッ……おヘソがぁぁッ!くははははははッ!?きひひッ!うははははははははははッ!!」

 

ヒダの下に潜り込んだ触手、さらに、ヘソの中に入り込んでくる触手は、その数を増している。

細い触手は、ヒダの1枚1枚を上下から抑え込むようにして群がると、ブルブルと弱々しい刺激で震わせる。

 

「ひぇあひッ!!ぐふぇぁッッ!?」

 

目を大きく見開き、背中をのけ反らせて、ヘソの中に生まれた激しいくすぐったさに、ミラーは全身を震わせた。

薄い、粘膜と言っても良いほどに敏感な、ヘソの中のヒダの1枚1枚に、細い触手が貼り付いている。

触手はねっとりとした分泌液を、その皮膚に擦り込みながら、プルプルと自身を震わせる。

フニフニフニッと柔らかなヒダが震えて、敏感なヘソの中に、想像を絶するくすぐったさが溢れ出す。

 

「ひぇああッ!!くははははッ!あははははははははははは!あはははははははは!あひぃッ!?や、やめえェェ!!あははっ!やめッ!?やめぇぇぇぇぇ!!」

 

普段、清潔にしているはずの彼女の体。

しかし、ヘソのヒダの奥には、それでもわずかに汚れが付着している。

その汚れを、そぎ落とすように舐め取り、敏感な皮膚を触手が愛撫する。

それも、数十、数百という数の触手が、縦横無尽にヒダを転がすのだから、ミラーにとっては堪らない。

顔を真っ赤に染めて、ヘソに流し込まれる激しいくすぐったさに、必死に抵抗しようとする。

 

「へぁひぇぁぁぁッッ!?ぐへぇひぁああはははははッ!びゃあぇぇぇッ!?うひぇひぁあははははははははッ!あーッはははははは!!」

 

敏感なヘソの中を転がされるように刺激され、全身の敏感な肌も同時にくすぐられる。

どうして、自分がくすぐられ続けているのか、理由も分からない。

ただ、激しいくすぐったさに、全身が翻弄される。

 

「ぐひぇああぁッ!?うひひっ!?うはははは!!どうしてぇぇぇ!?ひぇひぁッッ!?どうしへぇぇぇぇ!?あはははははははッ!?」

 

理由のないくすぐったい時間、ただ、無数の触手にくすぐられるだけの彼女。

ただ、確かな事は、この、くすぐったい時間が、延々と続くだろうという事だけ。

絶望、苦しみ、強制的な笑いを孤独の中で感じながら、ミラーは、この地獄のような時間が、一刻でも早く過ぎ去ってくれるのを待つ事しかできなかった。