こちょぐりにーた PACKED

blogで書いたくすぐり小説、ここで合体ひとまとめ。探す手間が省けます。

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!!18歳になっていない人は見ちゃダメ!!

触手×かがみ(らきすた)

暗く狭い室内に、少女の笑い声が響いている。

クリーム色の壁に四方を阻まれ、その壁には所々に、小さな穴が空いている。

その部屋の天井は低く、両腕を上げれば届いてしまうほど。

その中に、男物のランニングシャツに、パンツ姿の少女の姿。

彼女は天井に突き出す、無数の黒い棒のような物に手を伸ばして引き抜いている。

 

「くひひひッ!あはっ…!ま、また違うッあはははっ!!」

 

黒い棒を引き抜き、その棒の両端に取り付けられている、銀色のつまみをクルリと回す。

すると、棒からは『ブブーッ』という電子音が聞こえる。

その音を聞く度に、かがみは落胆の表情を浮かべて、再び天井へ棒を射し戻す。

 

天井へ取り付けられている棒を、腕を上げて掴む度、彼女の体に無数の白い糸のように群がっている。

その細い糸は、彼女の大きく開かれた腋の下へ潜り込むと、柔らかく敏感な皮膚をモゾモゾと刺激する。

その度に、彼女の口からは笑い声がほとばしり、思わず腕を引っ込めてしまう。

 

「うはははははっ!あははっ……や、やめてってばぁっ!!」

 

そう言いながらも、彼女は意を決して腕を上げ棒を天井に射す。

開かれた腋の下に、数千にも及ぶ細い触手が群がり、薄い皮膚に吸い付くようにして刺激を与える。

激しいくすぐったさに、彼女は大声で笑いながらも、気丈に、また異なる棒を掴み、グイッと引き抜いた。

 

「あひひっ!?……くひっ……ううっ…は、早くしなくちゃ……」

 

棒の両端のつまみを引っ張るが、『ブブーッ』と電子音。

 

「…ま、またぁ!?…ちょっ!くははははははははははははは!ちょっ、ちょっとぉぉ!?あははははははははははっ!!」

 

腋の下のわずかな隙間へ、細い触手がサワサワと群がり、敏感な肌を撫で回す。

ギュッと腕を閉じるが、その中で、触手たちはモニョモニョと動き回り、かがみに耐え難いくすぐったい刺激を流し込み続けている。

 

「くひひっ!?あははははははッ!?あははははははははははははっ!?」

 

瞳を見開いて、彼女は大きく口を開けて笑うが、それでも、彼女は再び腕を上に上げなくてはならない。

彼女が、そうしている間にも、壁に空いた小さな穴から、無数の小さな羽虫の様な物が部屋の中へ侵入して来ている。

その羽虫は、米粒程度の大きさだが、それがかがみの肌にピトリと吸い付くと、彼女の体が大きく跳ね上がる。

 

「…うひぃ!?あははっ!?ちょ、ちょっとぉぉぉッ!!」

 

油断して腋の下を開こうものなら、その瞬間に触手たちが腋の下へモゾモゾと侵入して来る。

激しいくすぐったさの渦の中、かがみは涙を浮かべた瞳で、必死に天井の棒を見上げる。

 

「うはははははははッ!くひっ!ぬ、抜かなくちゃッ…あははははっ!ちょっ!も、もうやめてよぉぉ!?」

 

次々と数を増していく羽虫、細い触手の群れは、彼女の弱点を目指して、虎視眈々と腋の下を狙っている。

ぐっと体に力を込めて、再びかがみが腕を上げ、棒を掴む。

待ってましたとばかりに、触手が腋の下に潜り込み、そのシワの1つ1つの間に入り込む。

敏感な腋の下の、敏感なシワの奥底に潜り込んだ触手は、その先端をクニクニッと動かして、肌を容赦なくかき回す。

それに加えて、数百という数の羽虫たちが、かがみの腋の下へ飛び込むと、その柔らかな皮膚にピトッとくっついて、グニグニとむず痒い刺激を送り込んでいく。

 

「あははははははははははっ!ひへへへっ!ちょっ!ちょっとぉぉぉ!?くはっ……きゃあ!?」

 

足を取られて、床に転んでしまうかがみ。

その彼女の体に、壁から入り込む羽虫が、ブワッとたかり、全身に次々と取り付いていく。

触手は腋の下に入り込み、必死に腋を隠そうとする彼女の手首を掴み、バンザイの格好に固定してしまった。

床にバンザイの格好で張り付けられた彼女の、露出した腋の下へ羽虫と触手が一斉に群がる。

 

「あはははははははははははっ!ず、ずるいってぇぇ!!あはははははははははははははは!!ひへへっ!!うははははははははははははッ!!」

 

立ち上がる事もできず、まして、棒を抜く事もできない。

次々と増える羽虫と触手に、彼女の全身が飲み込まれ、室内には大きな笑い声だけが、延々と響き続けていた。