こちょぐりにーた PACKED

blogで書いたくすぐり小説、ここで合体ひとまとめ。探す手間が省けます。

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!!18歳になっていない人は見ちゃダメ!!

ニョロロ×夏美(ケロロ)

ぐぢゅっ……ぐちゅっ……

 

ひどく生々しく水っぽい音は、明け方の日差しが差し込む室内に、静かに響き続けている。

ベッドの上に、まるでのしかかるようにして、黄色い不気味な生物が、モゴモゴと蠢いている。

その黄色い生物から流れ出している粘液はシーツを濡らし、床にビチャッビチャッと糸を引いて滴っていた。

生物には緑色の斑模様。

うっすらと透けて見える、その体内に、黒く人影のような物が見える。

 

その生物の体内に臭気はない。

水分のみで生きている生物の体内には消化器や胃のような臓器はなく、ただ、水分を摂取するためだけの腸のような肉壁が続いているばかり。

その肉壁は、所々にヒダが走り、細かな人の親指程度の大きさの繊毛(せんもう)が、びっしりと生えている。

 

「ぎひひひッ!あぁっ!あああっ!ははははははッ!?」

 

外側からは聞こえないが、その生物の体内では夏美が、その不気味な肉壁に身を挟まれ、細かな繊毛によって全身を愛撫されている。

その体内は、ドロドロとした体液で満たされていて、その肉壁は人の耳たぶ程度の柔らかさ。

夏美の全身に、繊毛がムニムニと食い込み、彼女の敏感な肌を刺激する。

ランニングシャツにパンツ一枚という服装に加えて、バンザイの格好のまま肉壁に挟まれた彼女は、身動きすらままならない。

さらに、昨日は海で泳いだせいもあり、日焼けして敏感になっている肌に、容赦なく繊毛が食い込んでいる。

 

「ひぎぃっ!ひひっ!?くひひひひっ!あっ…!あひゃぇぇっ!?」

 

露出した腋の下へ繊毛がグニュグニュと潜り込む。

大きく開かれた腋の下の皮膚を、小さな繊毛が何十本と食い込み、堪らない刺激を送り込む。

 

特に薄く敏感な腋の下を、沢山の指でこねくり回されるような感覚は、人一倍くすぐりに弱い夏美にとっては、拷問の他の何者でもない。

一番隠したい場所を隠す事もできず、肉壁が波打ち、繊毛がモゾモゾと蠢き続ける。

 

「あはッ!あははっ!違うってッぐひひっ!?わ、わたしッ!くふふふっ!私はボケガエルじゃないってッあはははははははっ!!」

 

粘液を帯びて、ぬるぬるになった繊毛は、そんな夏美の叫びなど聞くはずもない。

その体から水分を搾り取ろうと、肉壁がグニュグニュと彼女の体を揉みしだく。

腋の下をくすぐる事で、彼女の全身から汗が噴き出す事を、その生物は知っているのだろうか。

その繊毛が次々と、敏感な両絵腋の下へ群がっていく。

 

「ぎひひひひッ!はぁっ!にひひっ!?あははははははははっ!あはははっ……ちょ、ちょっとォッ!」

 

腋の下へ群がる繊毛は、大きく開かれた腋の下の皮膚の上で、グニグニとダンスを踊るように優しい刺激を送る物もいれば、

その薄い皮膚をツンツンとつつく物。

3本の繊毛が協力し合って、柔らかな腋の下の皮膚をモミモミと摘み上げる物もいる。

数十本の繊毛が、夏美の腋の下を様々な方法で攻撃し、夏美の口から笑いを張り上げさせ続ける。

 

「くははははははは!!あーっははははははっ!!わ、腋はッ!くはははははははは!腋ぃぃッ!ぐひひっ!?腋はぁッ!!」

 

口から涎が流れるが、それも、あっという間に繊毛に舐め取られてしまう。

全身に塗り込まれる粘液がぬるぬると光沢を放ち、その上から、さらに新たな繊毛が敏感な肌を舐め上げる。

強烈なくすぐったさに、夏美は口を閉じる事もできず、目を大きく見開いたまま、大声で笑い続ける事しかできない。

 

「ぎひひっ!?ひぎぃぃぃぃ!?あ、足の裏はぁッ!!はぁぅっ!?うひひひひひっ!ぐひゃぁぁひひひひっ!!」

 

突然、夏美の笑い声が大きくなる。

彼女の露出した右足の裏へ、無数の繊毛が群がりモジョモジョと刺激を送り始めたのだ。

 

「ぐぎひひひひ!!ひぎゃぁぁッッ!!あ、足の裏はッ!?うひひひっ!うははははははははははははは!!」

 

肉壁が左足の裏をギュッと締め付け、その肉壁からデコボコとした凹凸が生まれる。

そのデコボコが足の裏を容赦なく揉み愛撫し、彼女を狂わせようとする。

 

「ぎひぇひひひっ!ひひひひひひひひ!!くはははははははははっ!無理だってばぁぁぁ!!えははははははっ!!無理ぃぃぃぃ!!!」

 

右足の裏へ群がる繊毛と、左足の裏をギュッと締め付け揉む肉壁。

両足の裏を、まるでかき混ぜられるように刺激されるのだから堪らない。

気の狂いそうなほどのくすぐったさが、足の裏から全身を駆けめぐる。

 

さらに、足の裏へ加えて、腋の下へのくすぐりも相変わらず続いている。

夏美の敏感な体がブルブルと震えて、くすぐったさにガクガクと痙攣する。

 

足の裏から、数本の繊毛が足の指の間へも入り込む。

より薄く敏感な指の間に、柔らかな繊毛がジュルジュルと出たり入ったりを繰り返し、それだけでも夏美の心は狂ってしまわんばかりに翻弄される。

 

「ぎゃははははははははは!!ぎゃひぇぇぇぇ!!ぐふふっ!ぐぎぃぃ!!ぎゃへぇぇぇぁぁあははははははははははははは!!」

 

バンザイの格好で拘束され、全身をくすぐったい肉壁に包まれ、その皮膚の上を繊毛が這い回る。

何重にも張られた、くすぐったい刺激の波が、幾度も夏美の体を貫き、のたうち回らせる。

しかし、びっちりと肉壁に挟まれている状態では、満足に体を暴れさせる事もできない。

 

「ぐぎゃくひひっ!!ふひゃひゃっ!?うはははは!あはっ!!やめぇぇぇ!!!やめっ!くはははははははははっ!ふ、ふゆひぃくひひひっ!?くははははははは!!」

 

冬樹の名前を呼ぶが、その声は笑い声の中に消えてしまう。

まして、この生物の体内にいる限り、彼女の叫び声は、外に漏れ出す事もない。

激しいくすぐったさ。

激しい笑いの衝動。

笑いすぎて、呼吸も苦しくなるが、妖しい刺激は彼女に休息など与えてくれない。

 

「あはははははははは!!あひひっ!?ぎひひひひひひひッ!!あーっははははは!!びぎぃぃ!!いひひひひひひひひひひひッッ!!」

 

激しく引きつる腹部、笑いが止まらないまま、閉じられない口。

瞳からは涙が溢れ出し、その視線は定まらなくなって来ている。

しかし、夏美のくすぐったい時間は、まだ終わらない。

 

彼女に染みついた、ケロロの臭い。

その臭いが取り除かれるまで、彼女は決して解放される事はない。

 

ただ、夏美はくすぐられ、全身を愛撫され続け、いつ終わるかすらも分からない拷問に耐え続けなくてはならない。